AMP Plugin Ver 0.3.1 を 使ってみた
カスタマイズデータはテーマ内に!!
Ver 0.3 系 では 非常に 使いやすくなっており
テーマ内に amp という ディレクトリ を 作って
その中に ファイルを 置く事で カスタマイズが 可能となっておりました!!
ですので 子テーマ を 作って カスタマイズデータ を 入れておけば
プラグインのアップデート や テーマのアップデート で カスタマイズデータ が 消えるなんて事は 無さそうです
テンプレートデータはAMPプラグインのtemplates内に
AMP の 出力元 となる データ は AMPプラグインディレクトリ 内の templates の にあります
Ver 0.3.1 では
- meta-author.php
- meta-taxonomy.php
- meta-time.php
- single.php
- style.php
の 5つの ファイルが入っています
上 3つのファイルは パーツファイル で 下 2つのファイル が テンプレート と スタイル の ファイル ですね
カスタマイズしたいファイルを テーマ内に コピーして 編集していきます
スタイルの調整はstyle.phpで
中を 見ればわかるかと思いますが
CSSファイルのように 普通にCSS が 書いてありますので
こちらを 直接 編集すれば スタイルが変わります
style.php は 1つ 利点がありまして
PHPファイル なので 中で変数を呼び出したり WP関数を呼び出したり できる所です
カスタマイザー に データを持たせて スタイルを 適用させることも出来るのかなと思います
( 僕は まだ 試していません )